キスは、相手へセックスの経験値を伝える有効的な手段
キスでセックスの流れを作ることができます。
自分がリードしたいのであればリードできるキスの仕方もあるし リードされたいのならそのためのキスの仕方もあります。
キスの王道は、
最初フレンチキスから始め徐々にディープキスにしていくスタイルです。
特に相手が舌を入れて来たそうにするまで甘噛みをしたり
あえて一旦キスを辞めてみたりと仕掛けるのも大切です。
自分から入れるのでなく相手がディープしたくなるように焦らす。
そして相手が濃厚なのを欲しそうになった時に自分から攻めてあげる。
これがとても王道です。
ただもっと攻めたいという時は、
ディープキスの時に前歯の裏辺り(硬口蓋)をチロチロ舐めてみてください。
ここまでやる人はなかなかいないのでディープキスの時に前歯の裏辺り(硬口蓋)をチロチロ舐め流まで行くとセックス慣れている人にもなります。
ディープキスは、ただ口の中を舐め回すのでなく、
舌と舌を絡み合わせてねっとりとゆっくりやるのもポイントです。
Mっ気がある人には、舌を軽く噛んだりしてあげたりするのも喜びます。
逆に自分がMに徹したい時は、相手の仕掛けに全部乗るだけ!
何もやらないでなく相手が舌を入れて来たら自分も舌を出してみる。
キスで相手がどんなセックスを求めているのかを知ることができると
更にセックスを楽しむことができます。
キスをマスターして
〇〇君のキス気持ちいいと言われる男になりましょう。